放射線医学総合研究所の安全標語

放射線医学総合研究所の安全活動推進月間での安全標語です。
 
2009年の最優秀賞は「危険です 油断と過信と 無関心」です。
http://www.nirs.go.jp/report/nirs_news/200907/hik04p.htm
作品は、患者に対する医療従事者の目線となっていて、医療業界を意識した作品となっており、印象的な作品となっています。
 
2008年最優秀賞は「安全は 目配り 気配り 日頃の点検 」です。
作品は、配りというキーワードで脚韻を踏んでおり印象的な作品となっています。また医療安全標語らしく患者を意識した作品となっています。みなさんもできる限り業界を意識した作品作りを目指しましょう。

 

1957(昭和32)年に創立された独立行政法人放射線医学総合研究所(放医研)は、「放射線の医学的利用のための研究」と、万が一に備える「放射線安全・緊急被ばく医療研究」を2つの柱としてします。所在地は千葉県千葉市です。

医療安全推進週間

医療安全推進週間は厚生労働省が主催しているイベント。
毎年、11月25日を含む1週間を医療安全推進週間としています。
2011年度の医療安全推進週間は以下を参考に。

 

この時期にあわせて、全国の医療機関などで安全標語が募集されますが、医療事故防止を目的としていますので、可能なかぎり、医療従事者の目線や、患者からの目線をいれるようにしましょう。またキーワードも、医療系のものを含ませることが大事です。例としては、、医療安全マニュアル等の基本ルールの遵守徹底や、実効性のある再発防止策の立案・実施などとなるかと思います。
病院や医療現場は、「安全で安心な医療を提供する場」であるということを意識し、特に「安心」というキーワードを意識した作品作りを目指しましょう。

浜松労災病院 平成22年度「医療安全推進に関する標語」

浜松労災病院の平成22年度「医療安全推進に関する標語」です。
医療関係者は必見です。
http://www.hamamatsuh.rofuku.go.jp/iryou_anzen01.html
「手洗いが 感染防止の 第一歩」という標語がとりあげられていますが、医療安全標語にマッチしたキーワードが含まれていて印象的な作品となっています。安全標語は建築や交通安全や安全衛生などいろいろありますが、できるだけその業界にマッチしたキーワードをいれるようにしましょう。

2007年の「医療安全推進に関する標語」は以下の通りです。
http://www.hamamatsuh.rofuku.go.jp/iryou_anzen2007.html
「Kこれでよし!もう一度 Yよーく Tたしかめて」という作品がとりあげられていますが、Kiken Yochi Training の頭文字をとってKYT(ケーワイティー)というキーワードを、新たな視点で上手に含めていてユニークな作品となっています。

 

浜松労災病院は、労働災害による負傷者または職業性疾患の罹患者に対して十分な診療を図るために昭和42年に開設されました。
労働災害の患者を受け入れるために作られた病院のためか医療安全推進に積極的です。
静岡県浜松市東区が所在地です。